ギャラリー新居東京
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これまでに開催した展覧会

【 2006年 】

11人のフォトグラファーによるファインプリント展
吉田繁「タ・プロム寺院の榕樹」
吉田 繁
「タ・プロム寺院の榕樹」


石川文洋「好きな作家はヘミングウェイ」
石川 文洋
「好きな作家はヘミングウェイ」


丹野章「バチスト(ジャン・ルイ・バロウ)」
丹野 章
「バチスト(ジャン・ルイ・バロウ)」
期  間■ 2006年5月19日(金)〜6月3日(土)
日曜日休み
11:00〜19:00(土曜日のみ18:00まで)

内  容■ この度、ギャラリー新居と協同組合日本写真家ユニオンが提携し、オリジナルプリントの販売をしていく事になりました。
組合日本写真家ユニオンは1960年に創立された日本写真家協会(JPS)を母体に、2001年任意団体として発足し、現在約500余名が所属しています。デジタルカメラ全盛の時代とはいえ、銀塩によるプリント作品は美術作品としてもニーズが高まっています。
この流れを受ける形で、今後、当ギャラリーで協会所属作家の作品販売や展示を致します。今回の展覧会ではモノクローム表現にこだわって制作を続けてきた作家達の作品が28点展示されます。
この機会にぜひご覧いただき、写真の持つ魅力を味わっていただければ幸いです。

出品作家■ 丹野章・芥川仁・小松健一・水越武・石川文洋・小橋川共男・橋本文夫・外山博憲・山口一彦・佐藤理・吉田繁

詳細URL■ http://pro-photo-union.jp/ninten/


川村良紀展 −アトリエの四季―
川村良紀「花の道」
「花の道」


川村良紀「朝の光」
「朝の光」
  アトリエ付近の風景や身近な草花などをモチーフに、筆蝕のある手の温もりが感じられる繊細な水彩作品を約25点展示いたします。

期  間■ 2006年6月16日(金)〜 7月7日(金)
日曜日休み
11:00〜19:00(土曜日のみ18:00まで)


●川村良紀略歴
1940 千葉県野田市生まれ
1955 鞆谷繁夫に師事、現代美術協会展入選
1956 野田市美術展 市長賞
1957 第16回水彩連盟展入選 以後1966年まで出品
1958 第17回水彩連盟展ホルベイン賞受賞
1965 個展 梅花亭ギャラリー(六本木)
1975 スペイン美術賞展優秀賞受賞
1976 第35回水彩連盟展出品 以後毎年出品
1992 個展 サエグサ画廊(銀座)
1994 個展 風童門(銀座)以後2000年まで開催
1996 個展 ギャラリーたんぽぽ(野田市)以後1998年まで開催
1998 安田火災美術財団奨励賞受賞
1999 奨励賞展 安田火災東郷青児美術館(新宿)
〈水彩人〉創設に参加 水彩人展に以後毎年出品
2000 個展 寺嶋文化会館(柏市)
2001 個展 ちばぎんギャラリー(日本橋)
2002 個展 ギャラリークラマー(目黒)
二人展 大手康司・川村良紀 ギャラリー新居東京店(銀座)
六人展 茨城県立つくば美術館
2004 個展 ギャラリー新居東京店(銀座)
かみのみぞ ラベル展 埼玉県小川町伝統工芸会館
中日現代芸術展 上海多倫現代美術館(中国・上海)
2005 個展 ギャラリー新居東京店(銀座)
かみのみぞ ラベル展 ホテルニューオータニ東京
小川和紙とその表現 (ハンガリー・ベーチ)
2006 かみのみぞ 蘇る和紙のいのち展 表参道新潟館ネスパス
かみのみぞ 小川和紙職人と作家展 埼玉県小川町伝統工芸会館
個展 ギャラリー新居東京店(銀座)


浅野竹二 木版画展 −ユーモアと詩情―
浅野竹二「鴫」
「鴫」



浅野竹二「走る馬」
「走る馬」

 
期  間■ 2006年9月11日(月)〜 9月29(金)
日曜日・祝日休み
11:00〜19:00(土曜日のみ18:00まで)

内  容■ 京都に生まれた浅野竹二(1900−1998)は、京都市立絵画専門学校で日本画を専攻、途中油絵に手をそめましたが、再び日本画に復帰、土田麦僊の率いる「山南塾」に入塾し、国画創作協会展に出品するなど日本画家として活躍しました。31才ころより木版画の制作をはじめ、小林清親の「東京名所」に触発され日本各地の名所や行事などを題材にした「名所絵版画シリーズ」を手がけ、一方で自由な表現のもとに創作版画を制作しました。アメリカの具象画家ベン・シャーンは1960年に来日した折、浅野のアトリエを訪ね“タケジ・アサノは自由な想像力と非常にモダンなフォルムの大胆さを繊細な手技の巧みさに結びつけている。”と高く評価しました。
本展では自画,自刻,自摺りにこだわり、画壇から一線を画し独自の世界を貫いた浅野竹二が制作した創作版画を約25点展示いたします。どの作品も完全な抽象ではなく、鳥や虫や魚,馬,ラッパを吹く人物などを自在にデフォルメして多彩なイメージをつくりあげています。大胆なフォルムと色彩で構成されたユーモアあふれる画面に通う、ぬくもりとはつらつとした風刺精神、そして童心と詩情をご覧下さい。


シャガール リトグラフポスター展
マルク・シャガール「ロミオとジュリエット」
「ロミオとジュリエット」



マルク・シャガール「ヤコブと天使の闘い」
「ヤコブと天使の闘い」



マルク・シャガール「パリの手品師」
「パリの手品師」



マルク・シャガール「ニース湾」
「ニース湾」


 
期  間■ 2006年10月16日(月)〜 10月28日(土)
日曜日休み
11:00〜19:00(土曜日のみ18:00まで)

内  容■ 空中を浮遊する恋人たち、音楽を奏でる雄牛など、幻想的なイメージを豊かな色彩で描き、多くの人々を魅了してきた20世紀を代表する画家マルク・シャガール。彼はあらゆる版画技法の可能性にも挑戦し、生涯に2000点もの版画を制作しました。その中には、自身の展覧会や演奏会のポスターをはじめ、フランス観光局の依頼により制作されたポスターも含まれます。今回はそんな親しみやすいリトグラフポスターを展示致します。


●マルク・シャガール略歴
1887 マルク・シャガールは、7月7日ヴィテブスク(白ロシア)に生まれる。両親はユダヤ人、9人の子の第1子。
1907 サンクトペテルブルクへ行き、帝室美術奨励学校で学ぶ。
1908 レオン・バクストが運営する美術学校に移る。1910年まで在学。
1909 べラ・ローゼンフェルトと知り合う。彼女は宝石商の娘で、後に彼の妻となる。
1910 アンデパンダン展に出品。レジェ、モディリアーニ、スーチンが住んでいた「ラ・リューシュ」のアトリエへ移る。
レジェ、サンドラル、アポリネール、ドローネーと親交を結ぶ。
1914 ヴァルデンのベルリンの画廊(デア・シュトルム)で初の個展を開く。
第1次世界大戦勃発パリとベルリンに残してきた作品の大半を失う。
1915 べラ・ローゼンフェルトと結婚。秋にペトルグラードへ移る。
1916 娘イダ誕生。モスクワとペトルグラードで展覧会。
1919-20 ペトログラートで開かれた第1回革命美術展に出品。政府はシャガールの出品作品のうち12点を買い上げる。モスクワに移り、ユダヤ劇場のために壁画と装飾を制作する。
1922 画商であり美術史家であったポール・カッシーラーのためにエッチングシリーズ「わが生涯」を製作。
1923 パリに住む。出版者ヴァラールのためにゴーゴリの「死せる魂」の挿絵を描く。(1948年に出版)
1924 パリではじめての回顧展。
1925 ヴァラールに依頼されたラ・フォンテーヌの「寓話」のために挿絵を制作。(1952年に出版)
1926-27 ニューヨークで最初の個展。サーカスの作品集のために19点のグワッシュを制作。
1930 ヴォラールより「聖書」の挿絵を依頼される。
1931 自叙伝「我が生涯」はベラの翻訳により出版される。
美術館の開館式のため家族とともにテル・アビブを訪問。パレスチナ、シリア、エジプトで「聖書」の風景を調査。
1933 バーゼル美術館で大回顧展。
1937 フランス市民権を取得。多くの絵はナチの退廃的美術に該当し、59点が没収される。
1939-40 カーネギー絵画賞を受賞。戦争勃発のため、作品をたずさえてロワールへ移る。その後、ゴルドへ避難する。
1941 マルセイユへ旅行、そこから近代美術館の招きでニューヨークへ。
1942 夏をメキシコで過ごし、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場で上演されるマッシーヌによるチャイコフスキーのバレエ「アレコ」のために舞台装置のデザインを担当。
1944 ベラはウィルスの感染により死去。シャガールは何ヶ月も制作ができない。
1945 ベラの死後、初めて制作を再開。メトロポリタン歌劇場で上演される「火の鳥」のデザインを担当。
1946 ニューヨーク近代美術館で回顧展。ひきつづき、シカゴで開催。「アラビアン・ナイト」のカラー石版画を制作。
1947 パリの国立近代美術館で展覧会を開催。引き続きアムステルダム、ロンドンで開催。
1948 ヴェネツィアの第25回ビエンナーレで、グラフィックアート賞を初めて受賞。
1950 ヴァンスに落ち着く。初の陶芸作品。チューリッヒ、ベルンで回顧展。
1951 展覧会の開会式のため、エルサレムへ旅行。初の彫刻作品。
1952 ジュリ・ヴァランティーヌ(ヴァヴァ)・ブロドスキーと結婚。
「ダフニスとクロエ」の石版画の制作を依頼される。ラ・ファンテーヌの「寓話」が出版される。ギリシャへ旅行。
1953 トリノで展覧会。絵画パリ・シリーズを制作。
1954 ギリシャへ2度目の旅行。「ダフニスとクロエ」に取り組む。
1955-56 ハノーバー、バーゼル、ベルンで展覧会。「サーカス」シリーズの石版画制作。
1957 シャガール館の開所式のためハイファへ旅行。テルアドはシャガールの挿絵を収録した「聖書」を出版。
1958 パリのオペラ劇場でバレエ「ダフニスとクロエ」のデザインを担当。シカゴとブリュッセルで講演。メッツ大聖堂のためステンドグラスの窓を製作。
1959 パリ、ミュンヘン、ハンブルグで展覧会。フランクフルトの劇場の壁画。
1960 エルサレムのハダッサ大学医療センターのユダヤ教会堂の窓。
1962 窓を教会に献納するためエルサレムへ旅行。メッツ大聖堂の窓を完成。ヴァンスの名誉市民権を与えられる。
1963 東京、京都で回顧展。ワシントンへ旅行。
1964 ニューヨークへ旅行。国連ビルのガラス窓、パリのオペラ劇場の天井画を完成。
1965 新しいメトロポリタン歌劇場とリンカーンセンターのために絵の制作に着手。「魔笛」のデザインを担当。
レジュン・ド・ヌール勲章を受勲。
1966 エルサレム新国会議事堂のモザイクと12点の壁画パネル。リンカーンセンターの除幕式のため、ニューヨークへ
1967 ニューヨークでモーツァルト「魔笛」の初日講演に出席。チューリッヒとケルンで生誕80年を記念した回顧展
1969 ニースの「聖書メッセージ美術館」の磁石を据える。国会議事堂のタペストリー除幕式のためイスラエルへ旅行。
1970 チューリッヒ大寺院にステンドグラスの窓を献納。
1973 モスクワとレニングラードへ旅行。ニースの「国立マルク・シャガール聖書メッセージ美術館」が開催。
1974 彼の作った窓が大聖堂に献納される。ロシアへ旅行。モザイクの除幕式のためシカゴへ旅行。
1975-76 シカゴで紙に描かれた作品の展覧会。日本の5都市で巡回展覧会。
1977-78 フランス大統領からレジョン・ド・ヌールの大十字章を受賞する。
1979-80 ニューヨークとジュネープで展覧会。ニースの「国立聖書メッセージ美術館」で「ダビデの詩」展。
1984 パリのポンピドゥー・センターで回顧展。ニース、サン=ポール=ド=ヴァンス、ローマ、バーゼルで回顧展
1985 ロンドンのロイヤル・アカデミー・オーブ・アーツとフィラデルフィア美術館で回顧。
サン=ポール=ド=ヴァンスで死去。


ギャラリーコレクション展 −写真作品を中心に−
東松照明「Camp カラフルな!あまりにもカラフルな!!」沖縄・金武1

東松照明「Camp カラフルな!あまりにもカラフルな!!」沖縄・金武2
東松照明
「Camp カラフルな!
あまりにもカラフルな!!」

 
期  間■ 2006年11月2日(木)〜 11月17日(金)
11:00〜19:00(土曜日のみ18:00まで)
11/4・日曜日・祝日 休廊

内  容■ 当ギャラリーで所蔵している写真作品を約20点展示いたします。
東松照明氏の1960年前後のモノクロ作品や近年の沖縄を撮影したカラー作品・奈良原一高氏の空気遠近法シリーズなども展示予定です。
この機会にぜひご覧いただき、写真の持つ魅力を味わっていただければ幸いです。

出品作家■ 荒尾純・石川文洋・小林正典・丹野章・東松照明・
外山博憲・奈良原一高・野村貞方など


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